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言語の獲得


この距離で「しーまーちゃん!め!」とわけもなく絶叫されることにももう随分慣れてはいますが、嫌は嫌らしいです。

久々に私が発熱したので昨晩は泥のように寝たらあっという間に平熱。まだまだ捨てたもんじゃないです。
が、まだ本調子ではないので家族が色々優しくしてくれます。
想くんは「たーたん(母ちゃん)、水、ぼぶ(飲む)?」とペットボトルを差し出してくれます。
そうなのです。最近の想くんはよく喋るので、子育ても格段に面白い域に突入してきました。
言葉って一度獲得してしまうとなかなか失われるものでもないので、今のこの面白さ、豊かさは一瞬なんだろうなぁと思うと、
一日一日が貴重です。いつか「うるせえ!ばばあ!」とか言われるようになったらこの頃の写真や動画を見て咽び泣こうと思っています。

なので最近、言語の獲得について思いを馳せます。
例えば。
よく英語の会話で「you know...」という言葉が多用されているのを耳にします。
you knowって挟むとなんか英語喋れるっぽい、と感じる日本人な私です。
辞書見ると色々書いてますが、「えっと」とか「あの」とか「あのね」とか、言葉を探す時に使うことが多い言葉ですね。
チェコ語を勉強していた時もなんかあった気がします。レベル低すぎて例を出すのも恥ずかしいくらいですが・・・。
日本語でも「えっと」「あの」はもちろん言葉と言葉の間に無意識に近いレベルであまり意味のないことばを挟んで、
リズムを整えたり、会話のクッションにしたりすることは大事なことだと思います。
それって会話する能力を獲得していく上で、とても重要な過程だと思うのです。
そして想くんも最近、そのレベルに到達したらしく、言葉と言葉の間に「you know...」的な彼なりの言葉を挟んできました。
その言葉が
「たーとぅーり(カタツムリ)」

今年の梅雨の時期にたーとぅーり(カタツムリ)という夢のような生き物に初めて出逢い、
グーチョキパーでたーとぅーり(カタツムリ)を何百回も作り、歌い、
おじいちゃんちからたーとぅーりー(カタツムリ)をもらい、育て、仮死状態にまで追い込んだ挙げ句、門司の小川に放流し(放流したのは親。しかも放流寸前に仮死状態から蘇るホラー付き)。
おじいちゃんからオリジナルたーとぅーりー(カタツムリ)Tシャツまでもらい。。。

そんな想くんにとって、たーとぅーりー(カタツムリ)が、「えっと」や「あの」レベルで体に染み付いていて、無意識に口をついて出てしまうなんて・・・なんかもう、言語の獲得って奥深い!人類の進化の歴史や!と感動するとともに、
なぜ!なぜ「たーとぅーりー(カタツムリ)」!と突っ込みたい衝動が抑えきれない。他にも色々あるだろうに。。。

探していた赤い玉を見つけて「あ!ちて(見て)!たーとぅーりー、あか、あった!」
自作のピタゴラ装置を解説しながら「ここからぁ〜こうしてぇ〜、たーとぅーりー、ここで、こうする!こうする!ずごいー!おっぎぃ〜(特に大きくはない)!」

あと、たーとぅーりーの類義語として「おったい(オッパイ)」ていうのもある。
それならなんとなく頷けるんだが。。。

JUGEMテーマ:子育て日記
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