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Světlá nad Sázavou
先日紹介した、Michaela Baroňováさん、というデザイナーの展示を見に行って来た。
しかもちょっと遠い所まで。
電車で2時間程。
プラハから少し離れただけで、一面の雪景色。

 

つい数日前に宮沢賢治の『ひかりの素足』という作品んを読んだのだけど、
ふっとそのことを思い出した。
雪山で遭難する兄弟の、あまりにも痛々しい話。
私には全然関係ない場所の話だ、と感動しながらもどこかでそう思っていたのだけど、
このなんにもない雪の大平原でもし、放り出されたら・・・。
間違いなく私は生き残れないだろうな、と、ぞっとした。


駅について、ギャラリーを探していたら。川が凍っとるよ!

展示は小さなギャラリーで、人形だけでなく、そのスケッチや、
イメージの絵なども展示してあった。
ひとつひとつの人形が、とても丁寧に作ってあった。
特に衣装のつくりがしっかりしている、というかおしゃれで、
かつ、きちんと丈夫に作られていた。
展示としても映えるけど、実用にも耐えうる。
ミヒャエラさんは、デザインだけでなく、どうやら彼女自身も演じるらしい。
興味津々。


昨日ペトルに、
「屋根から雪が落ちて来たり、つららが落ちてくるから、道の端を歩け。」
とアドバイスを受けた。
こんなの上から落ちて来たら・・・やはり間違いなく生き残れないわ。。。
06:15 展覧会 comments(2)
české filmové loutky

最近チェコアニメづいている。偶然なんですが。
今日はčeské filmové loutkyというチェコアニメの展示に行ってきました。
教会の、裏にあるギャラリーでの展示。
教会の中には入れなかった。
ここ2日、大雪で外に出てなかったので、外を歩くこと自体が楽しい。


銅像が雪のショールをはおっています。


ライオンにも雪が積もりすぎて、前が見えないよー!

好評につき、会期を1ヶ月延長!したわりには、お客は私ひとり。
私の為に展示室の鍵を開けて、係の人が色々説明してくれた。チェコ語で。
・・・わかるところは、わかった。
コマどりアニメの人形は劇場用の人形とは違う。
アニメの人形は小さく、細かい所までリアルさにこだわって作っている。
多分カメラでアップになった時の為だと思うのだけど。
コマ撮りなので、操作性はあまり関係ないみたい。
劇場用にとっては操作性がかなり重要になってくる。
これは来月実際作ってみてからまた考えることにしよう。
様々なデザインと細かい工夫。参考にしたいアイデアが盛りだくさんだった。


こういうの、よく見かける。工夫を感じるところがおもしろいのかな・・・。


帰りは−8℃。
不思議なもので、体が慣れたのか、あまり寒さは感じず。
06:54 展覧会 comments(0)
Emilie Paličková, Jak se oblékají pohádky
ここのところ、作業が毎日あって忙しかったのだけど、今日はオフ。
だけど語学学校が追い込みで、毎日授業が入っているので、
やっぱり忙しい。
ので、簡単に、日記。
にしても今日は色んなことがあった一日。盛りだくさん。


行きつけの食堂のおじさんが、
「アヒルの焼いたのが、最後のひとつだからどうだい?」
と勧めてきたので、頼んだら、すごく大きかった。でも旨い。
この食堂に来れるのも、あと数回。


以前参加したボビンレースの先生に勧められて、展示を見に行った。
ボビンレースやかごを編んだり、テキスタイルデザインをやったりする
専門学校の一室で、Emilie Paličkováの展示へ。
もう詳しく書き始めると止まらないくらい、素敵だった。
もうこれは・・・人間の生き様だよ。
親切なおばさんが展示品をひとつずつ説明してくれ、
学校の教室まで案内してくれた。興味津々で色々と話を聞かせてもらった。

 

その後、もう一つ興味のある展示へ。
おとぎ話を素材にした古いチェコ映画の中での衣装を展示していた。
想像以上の大量のドレス。アイデアのいっぱいつまった展示で、
迷わず図録も購入。

いろんなものを見て、刺激を受けた一日。
06:38 展覧会 comments(0)
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